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料金・費用対効果ランキング
子どもの教育にお金のことはあまり考えたくないけど、実際問題、お財布の問題って大きいですね。サラリーマン家庭では、少しでも安く教育できる方法を模索してしまいます。
もちろん、高くても効果が出るならそれはそれでOK!という考え方のママもいると思います。
例えば、幼児教育の選び方次第で、東大に入れたら小学生以降にかかる教育費をおさえることができちゃいます。
そんな視点から費用対効果という点から見てみました!
料金・費用対効果ランキング
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1位 ベビークモン
無料お試しキャンペーンなどよくおこなっているので、入室する前にリーズナブルに体験ができちゃいますね。
会費1か月2,160円(税込、入会金不要)というのは魅力ですね。ただ先生とのコミュニケーションは月に1回なので教材を家で取り組みたいひとはいいのかな?と思います。
幼児教育は大切だけど、あまり詰め込みすぎるのも子どもがかわいそうだし、家計にも負担かな……?ってママさんには、特におすすめの幼児教室です。
とにかく安いのでお得感もありますし、とりあえず幼児教育がどんなものか見てみたい!なんていう場合にもいいですね。
先生と毎月面談できてサポートもしっかりしていますし、教材もよくできています。
ママ友が教材の絵本を読んであげると、赤ちゃんは喜んで身を乗り出しながら聞いていました!ヾ(o´▽`)ノ゙ -
2位 EQWELチャイルドアカデミー
EQWEL教室って高いイメージがありませんか? 私も初めはそう思っていました。普通のサラリーマンの家庭じゃ少し負担が大きいかなと思っていました・・。
けど、どうしてもEQWELの能力を引き出す教育に興味があっていろいろイベントに参加したり、通っている友人などに話を聞きました。
そこで、一番興味があるのは本田望結ちゃんの一家のお話。
お子さま全員フィギュアスケートをしており、全員がオリンピックに出場できるくらいの能力があるそうです。
一度、EQWEL開催のイベントで望結ちゃんママの話を聞きに行ったのですが、家族で車移動のときに、EQWELで覚えた暗唱を全員でやるそうです。それが、本田家の遊びみたいになっているようです。そんなEQWEL教育が本田望結ちゃんやお姉さん、お兄さんを育てたのですね。子どもたちに勉強しろ、運動しろというのは本当に大変。 それを自分でやってくれるように教育してくれるなら、安いものだと思って入室を決意しました。
実際に、子育てに失敗して子どもが大きくなってから苦労することを考えると、小さいころにお金をかけて、まっすぐな素直な優しい子に育ってくれる方が私たちママにとってはうれしいですもんね。地区によって価格が少しちがうようなので、ホームページなどチェックしてみましょう。兄弟が別のコースにいたり二つのコースを選ぶ場合は割引もあるみたいですよ!
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3位 ドラキッズ
子どもの好奇心の根を、様々な刺激を与えてあげて、伸ばすことを方針にしているのがドラキッズです。
入会金5,000円に、週1回60分の授業で、コースによって違いますが、月会費が6,000円〜7,000円ほどかかります。
ドラキッズのスゴイ所は、少人数の教室に講師が2人もつくこと。講師が2人いれば、1人では見落としがちな、子ども一人ひとりの様子や反応も、もれることなく見てもらえるので安心できますよね(´∀`*)。英語コースなどは8,000円などちょっと高めで、小学校コースもそれくらいですね。
講師の教育もしっかりしていて、講師は全員、小学館アカデミーの研修を経ていて、幼稚園教諭や保育士の経験もある日本人で構成されているそうです。
いくら安くても、経験もない講師1人のクラスに大勢の子どもが押し込められて目が届いていないなんて状況は困りますよね。
しっかりした講師が2人ついてこの料金なら、安いものです。 -
4位 ベビーパーク
年42回のレッスンで、入室金、月レッスン料とも15,120円とちょっとお高め。
ですが、TOEベビーパークでは3歳までにIQ140以上を指針として取り組んでいて、今のところ平均値では十分クリアしているといますから、その教育効果の高さは結果として出ているといわれています。
2011年設立で、ここまで急成長して認知度が高くなったことは、勢いのある証拠なのかもしれませんね。 -
5位 コペル
年間レッスン42回ほどで月謝は教材費込み16,000円(税別)です。 少々お高めかな〜!?と思ってしまいますが、とにかくいい学校に行かせるための受験専門か、楽しく遊べるか、と二分されている幼児教室が多い中で、コペルはママさんたち保護者とも相談しながら、子どもの知性と感性を、バランスよく高めるような教育をしてくれるので、その価値はあります。