核家族が増えている現代において、まわりのサポートが薄れていく中、子どもにどのように接していけばよいのか悩んでいる方も多いと思います。
親なら誰しも、子どもには希望や期待を持っていますし、豊かな人生にしてほしいとも思っています。
では、どのように接していけば、豊かな人生を歩むことができるのでしょうか。
米国では、子どもに対する就業前教育がその後の人生に決定的な影響を与えると研究結果があります。また、年齢が低いほど投資効果は加速度的によくなるとも言われています。

生まれてからの数年がとても大切であり、この時期の環境やしつけが人生を決めてしまうということなのです。
このことを知ってから、親だけで子どもに接していたのでは難しいと感じ、早期教育を唱えているEQWELに通うことにしました。

EQWELに通ったことで、しつけに対する考え方が変わりました。
しつけというと叱ると考える方が多いかと思いますが、これは逆効果です。してはいけないことを先に伝えておき、それをしたときは口で叱らず悲しいなどの感情で伝えることが大切です。これを実践するようになって、私自身さまざまな気づきによって変わることができました。

正しい接し方をすると、子どもも素直に喜びなどの感情を表してくれるようになり、親が変わると子どもも自然に変わることを実感しました。
EQWELでは子育てや子どもの接し方について、些細なことでも相談にものってくれ、日々の生活の中に学んだことを取り入れることができています。
おかげで、気持ちを聞いたり、共感したり子どもの心に寄り添うように接することができるようになりました。