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潜在能力を引き出せる幼児教室
子どもは、秘められた可能性いわゆる潜在能力をたくさん持っていると言われますね。
その可能性を眠らせておくなんてもったいないですよね。それを引き出して伸ばしていくのは親の役目ですが、なかなか親だけでは難しいものです。そこで幼児教室の出番です!
幼児教室は、家庭だけではできない子どもの潜在能力を最大限に引き出すカリキュラムになっているので、潜在能力を引き出すためにあるといっても過言ではないですよ〜
潜在能力を引き出せる幼児教室
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1位 EQWELチャイルドアカデミー
イメージ力を育て、もともと持っている潜在能力を発揮させるのが、EQWELです。ニュースで取り上げられた本田真凛選手などスポーツ選手にEQWEL出身が多いのも、潜在能力が発揮された結果なのでしょうね。
EQWELではイメージ力を育てるために、いろいろな取り組みをしています。
たとえば、フラッシュカード。これは有名ですね。カードを高速&大量にフラッシュすることで、脳を活性化させるのです。
それ以外にも、ひと目見たものをそのまま瞬時に記憶する瞬間記憶能力、隠されているイラストを当てるあてっこ遊び、ウサギやゾウなどになったつもりで体を動かすイメージトレーニングなどなど。潜在能力を発揮させるだけでなく、人間性豊かな子どもに育つというのもEQWELが選ばれる理由でしょうね。 -
2位 コペル
潜在能力を引き出す幼児教室とうたっているのが、コペルです。持っている能力を引き出すには、左右の脳の配線状態が重要とのことで、左脳と右脳をバランスよく使う全能教育を目指しています。脳の教育という意味では、EQWELと似通っているところがありますが、運動面への取り組みもあるEQWELと違って基本は座ってレッスンですね。
教材数が幼児教室業界ナンバーワンを言われるだけあって、教材が毎週変わるというのが特長です。毎回新鮮さがほしい、可能性を引き出すためにはいろんな面からアプローチしたいと思うママには、ぴったりだと思います。 -
3位 ドラキッズ
小学館が運営している幼児教室です。小学生以上の教育では歴史がありますし、ドラえもんがイメージキャラクターになっているので、インパクトはありますね。
ドラキッズでは、あたま、こころ、からだをバランスよく育てながら、可能性を引き出すという内容の総合教育コースが人気です。ドラえもんのキャラクターものをはじめとして、子どもの興味をひくものを採用しています。開講時期が年2回と決まっていて、入りたいと思った時に入れないのが残念ですね。 -
4位 家庭保育園
名前通り家庭が保育園という、家庭こそ最高の教室であるという考え方です。ママが先生、子どもが園児となって、豊かな才能と人格を最大限に引き出していくというカリキュラムになっています。教室という形式は取っていませんが、日本全国に支社・代理店を持っていて、ベテランカウンセラーがママをサポートします。
教材の中でも好評なのが、全22巻のなぜなにブックです。「なぜちゃん」と「なにくん」と遊びながら、動物、植物、虫などのなぜ?なに?に答えていきます。好奇心をもつことで才能は育つと言うので、なぜなにって思うことはとっても大切なんですよね。
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5位 めばえ教室
「知能を育てる」という方針の幼児教室です。その名の通り知能教育コースがあって、1歳〜8歳までの年齢に合わせて7コースに分かれています。自分の創意工夫で論理思考を育てていくというのがゴールで、子どもの能力を引き出せるような土台を作っていきます。保育士、幼稚園教諭、その他教員免許を持った先生が少人数制のクラスを運営するので、学校というイメージが強いかもしれませんね。