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教材・授業プログラムランキング
幼児教室ごとに教材や授業プログラムは千差万別です!
キャラクターが可愛かったり、内容が充実していたり、英語に特化していたり…
我が子の将来を見据えて選ぶとなるとホントに迷っちゃいますよね!
特に、教材とか一度買ってしまうと返品とかもなかなかできないので、無駄になってしまうことも多々…。せっかくなら人に譲りたくなくなるような教材がいいですよね!
授業プログラムも子どもだけでなく、親も一緒に成長を実感できる方がいいなと私は思っていました。
というわけで、各々の幼児教室の教材と授業プログラムを比較してみました!!( ⌒▽⌒)
これから子どもさんを幼児教室に通わせたい、いい教材を見つけたい、という方は必見です!というのは言い過ぎかもしれませんが…参考になればと思います!
教材・授業プログラムランキング
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1位 EQWELチャイルドアカデミー
どこの教室も力をいれているのが教材だと思います! 子どもが生まれてから、たくさんの教示教育関連の会社から資料サンプルをいただきました。特に通信教育関係は本当によく作られているなーと思います。 EQWELは通信教育もおこなっているので、そのあたりのノウハウも十分あるんでしょうね。一つ一つ使いやすいというか、子どもと家で実践するのに大変楽しい作りになっています。 特に、EQWELの教材で有名なのがフラッシュカード! 以前、テレビで紹介されていましたね。一般の方にはEQWEL=フラッシュカードの印象が強いと思います。 そこでEQWELの教材について感じたことは、「教えるための教材」じゃないんですよね! 「引き出す教育」のための教材という点がほかの教室と大きく違う点です。そこでEQWELが行っている具体的な授業プログラムは、「少し低めの目標設定をして、それをクリアする」という方法です。毎週、子どもに「できた!」を体験させることを目的とした教材作りとプログラム作りを研究しています。 フラッシュカード以外にも、「イメージトレーニング」「あてっこ遊び」「瞬間記憶」など名前を聞くだけでなにか楽しくなる教材がいっぱい! 0歳の私の子どもも少しずつ反応してくれています。パパ、ママ以上の能力があるように思っています(笑) これらの能力は、大きくなってからの受験勉強や部活などのスポーツにも大きく影響してくると期待大!
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2位 ドラキッズ
子どもがまず気に入ったのは、名前のとおり、ドラえもんが教室にも教材にもたくさんいるところですね。
教室でドラえもんが名前を呼んでくれると、元気いっぱい返事をしていました!ドラキッズはコミュニケーションに大事な「言葉」に重点を置いているので、ひらがなに興味を持つようなプログラムが多いです。
もちろん道具なんかも使いますが、ワークはみんなで順番にクリアしていくものも多いので、集団行動が苦手だった子どもが順番をきちんと守ることができて、思いやりの心も育ったみたいです。家でなにかを教えるとき、子どもが甘えてしまってきちんとできなかったりするので、家族以外の人と関わることで自立心も出るのかなと思います。
子どもの年齢別にクラス分けが細かく設定されているので、その年齢に合った段階別のプログラムや、同年代の子たちと一緒なのも心強いですね!(^−^) -
3位 家庭保育園
「教室」というものがなく、好きな量の教材を注文できるのが特徴です。簡単に言ってしまうと、通信教材のような感覚でしょうか。教材の種類はほんとうにたくさん送られてくるので、他のおもちゃはいらないかもしれません。
美術画の本まで入っていたのには驚きました。
私はカタチから入るタイプなので、はっきり言って続くかどうか、と不安があったのですが、メールや電話でカウンセリングを受け付けてくれるんですね!続けていくためのアフターフォローがしっかりしているなと思いました。
掲示板でほかのママさんたちと交流もできるようです。教室に行かなくても、好きなときに書き込んだりできるので、時間を有効に使えると思います!
ママ友いわく子どもがお昼寝をしているときに、書き込みを見て「ひとりじゃないんだ、こんな風に育つのかな」と思いを巡らせていたりします。 -
4位 ベビーパーク
レッスンに子どもをあわせている教室が多い中、ベビーパークは子どもに合わせてどう遊んだらいいかを教えてくれます。
これは家でも実践できるように工夫されているんでしょうね!将来は速読も得意になるかも?期待!いい先生にずーっと長く安定的に見てもらえれば通ってもいいなと思いました。 -
5位 ベビークモン
教材はすごくシンプルですが、そこが気に入ったポイントでもあります。子どもの脳と心理を科学的に研究したうえで、その研究結果を活かした教材をつくっているようです。
とくに読み聞かせに重点を置いているので、教材は絵本やCDがメインです。たくさんの言葉を子どもに聞かせれば、まずこわいとか、うれしいとか、感情がわかるようになるそうです!
そうすれば自然と親子でやりとりできるようになる、そしてきずなが生まれるしかけがいっぱいあります。
「やりとりレシピ」などの子育て向けの教材があるのも嬉しいですね!やっぱりお家で教材を使うのはママやパパなので、子どもだけでなく、親も一緒に楽しめるように工夫されていると思いました。